1月15日の日記

今日は日曜参観。こういう行事がほんとプレッシャーにならなくなった。気付けば、雑談できる相手が倍以上に増えてる。臆することなくその場に居られる。楽しい会話がしたくて常に話題を探してる、そのことに何の苦悩も感じない。そんな変化にそろそろ驚かなくなってきた。娘の動きの遅さや幼さなんかも、1ミリも気にならない。それは気にした方がいいか。明日の療育で話そう。療育ではプールの件も話すとして、いったい何をどう話す？

よくよく考えると、日曜日の惨劇が起きたのは結局、先生の娘への扱いがいつもより雑だっただけな気もする。日曜なのでコーチの人数が圧倒的に少なく仕方ないことだったかもしれない。それでも私はそれが許せなくて直談判に行き、その甲斐あって先生の対応が手厚くなった。他の曜日の先生にも担当になってもらうことで、娘に向けられる目を増やしたかった。
私…実は裏でそんなこと考えて行動してたのか。自覚無かった。