12月18日の日記
2016年12月18日やはりつくづく思う。何もかも娘のおかげ。
何もできなかった・したくなかった私を、強制的に動かしてる。
初めて私という人間に「ちょうどいい仕事・役割」を与えてくれてる。
ほんとこれに尽きる。
旦那と暮らすことで、実家ひきこもり状態から脱した私。それだけでもとんでもない奇跡だった。体重が激しく増減するようなこともなくなった。しかし旦那が仕事に行って1人でいる時間は、ただただ無気力なことが多く、過食も止められなかった。
相変わらず無気力鬱で過食症のひきこもり。彼氏がいて、家事をやれてるだけ全然マシだったけど。今読んでるのはそのあたり。
こんなことを6年前に書いてる自分に笑ってしまう。
何もできなかった・したくなかった私を、強制的に動かしてる。
初めて私という人間に「ちょうどいい仕事・役割」を与えてくれてる。
ほんとこれに尽きる。
旦那と暮らすことで、実家ひきこもり状態から脱した私。それだけでもとんでもない奇跡だった。体重が激しく増減するようなこともなくなった。しかし旦那が仕事に行って1人でいる時間は、ただただ無気力なことが多く、過食も止められなかった。
相変わらず無気力鬱で過食症のひきこもり。彼氏がいて、家事をやれてるだけ全然マシだったけど。今読んでるのはそのあたり。
最近たまに、パスワードを忘れて放置してる5年前の日記を読んでは
当時を思い出して感傷に浸ったりしてる。
2005年は本当に大変な1年だった。
それに比べて、今の平和なこと。
あの頃の幾重にも絡み合った苦悩に比べたら
今のしんどさなんて屁みたいなもんだ。
基本的に常にヒキこもってるわりには
この5年間で相当いろんな経験ができた気がする。
振り返るとやっぱり、無駄だった時間なんて無いんだよね。
随分後になってからじゃないと分からないこともすごく多いけど。
明らかに無駄としか思えなかったような日々も
ただただ苦しいだけのように思えた日々も
私にはどれも必要だった。
みたいなことを5年前も書いてるんだけどね。
既に20回は書いてるだろうね。
また書くなコレ。
こんなことを6年前に書いてる自分に笑ってしまう。
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