10月29日の日記

バザーの手伝い、私はただそこに居ただけだった。まじで居ただけ。手際良くテキパキ動くお母様方をただ眺めてるだけ。終わった後Yさんに「私ほんとに居ただけだったね！」って言ったらYさんも笑ってた。そんなことにだいぶ落ち込まなくなってきた。ただもし、こいつ何しに来たんだとか邪魔とか思う人がいたら恐ろしいけど。誰も気にもとめないよな。とりあえず今後はわざわざ自分から手伝うのはやめよう。頼まれたときだけしゃあなしで。でも、うちなんて兄弟いないし、幼稚園まで徒歩5分だし、人員募集してるときに黙っているのはとても気が引ける。うち以上に暇で家が近い人なんか存在しない。うちが無理なら誰がやれるんだっていう。それでもね、出来る人だけでやる方がきっと効率的。嫌々やってる人には本当に申し訳ないけど、出来る人達ってさ、出来る自分のその能力をフル活用してるあの空間をけっこう楽しんでるよね？なんてねー

娘に大親友ができた。お世話好きのお姉さんキャラのRちゃんと娘は、本当に仲良しで5月くらいからずっと、いつも一緒にいる。Rちゃんのお母さん＝R母が、私にとっても、今1番仲良しと思える人。私とR母もだいたいいつも一緒に居る。仲良しと思える人ができた。娘のおかげで。すごいありがたいことだなぁ。