1月26日の日記

最近ほんといよいよ手が空くと2ちゃんばっか見てる。育児板だけでは飽き足らず、鬼女やら年代別やらヒキダメ喪…今の自分的にハマるスレはないかと探し回ってみたり。そして最終的に行き着いたのが結局メンヘル・メンサロのやはり摂食関連のスレだった。ものすごく久々に見たら面白くて延々読んでしまってる。以前そういうの見てた時期ってほんのいっときのことだった。てか2ちゃんなんてまとめサイトでバカバカしいネタやニュースを見てるだけだったから、まさか本体をこんなにじっくり見る時期が来るなんて。それもこれもスマホアプリ？のせいだ。

とりあえず「普通」とか「まとも」とか「世間一般」とか「きちんと」…等に対する憧れや固執がだいぶ減って楽になってきた。自分以外の人が本当に立派に見えて、てか本当にそう思うから、これじゃダメだって思う気持ちをどうにもできなくて本当にずっと辛かった。でもやっぱり人は人、自分は自分。そう思えるまでが長かった。こんな自分をどう思われるか怖くて、先に自分で自分を責めていないと、人から責められるのが怖かった。呆れられるのが、嫌われるのが怖かった。呆れる人には呆れられてればいい、嫌う人には嫌われればいいって、そんだけのことだったのに。ママ友云々で悩むのもすごいアホらしいことだって気付いて、すっかりどうでもよくなった。とりあえず家族とだけは良好な関係でいられるよう努力する。あとは本来の私のままでいる。楽チン。