8月10日の日記
2013年8月10日また父と喧嘩。お互い子供過ぎてお話にならない。めちゃくちゃ気分悪くなったし生理中だし蕁麻疹もなかなか完治しないし…にもかかわらず、すぐ気持ち切り替えられた。やはり「調子の波」説がいま私の中で最も濃厚だ。ちなみに調子の波を操っているのは神様である。まさに神のみぞ知る感じ。困ったときの神頼みであり、結局自力じゃどうにもならんって話。今は調子がいいからどんな嫌なことがあってもすぐ忘れられる、気にし過ぎずにいられる。忘れる能力、気にしない・考えない能力、これらは身に付いたり上昇するものではなく、やはり、要は、「調子の波」なんだよ。調子のいいときのみ発動する能力に過ぎないんだ。様々な工夫を考えたり実践するのは楽しんでやればいいんだけと、どんなときも使える万能な手段なんか無いんだきっと。そして今は調子がいい。娘が寝ると蕁麻疹が出る不思議。ああもうほんとに何なのこれ。
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