8月7日の日記
2013年8月7日なんか3種類くらいの話が一緒ごたになってしまってる気がする…整理しないと。
まず、大事なのは最終的に自分がどう思うか。嫌なこともネタやデータとして処理し、最後に面白がれればいい。最終的な自分の気の持ちよう、これこそが唯一重要なこと。
次はロボットの話。人はロボットみたいなものであり、思考や思考を経た言動だと思われているものは、実際は全て反射に過ぎない。ここまで受売りで、この先は持論。だったら先ほどの『最後の気の持ちよう』を『面白がれる』ようにプログラムしてしまえばいい。自分がそういうロボットになればいい、これが『ロボット法』。
最後に夫の話。夫に対して持ってしまう悪感情を最終的に『面白がれる』ようにするには?それは自分にとっての完璧な夫という理想への執着をやめること。夫にもう何も期待しない、という、夫に対する最大の軽視をもってして、自分にプログラムする。そういうなんかロボット的な感じ。だからロボット法。
もちろん面白がる必要は全然ないけど、言葉として、分かりやすく使ったまで。要は無感情でいい。無感情ってのがまたロボット的でしっくりきたんだろうな。
まず、大事なのは最終的に自分がどう思うか。嫌なこともネタやデータとして処理し、最後に面白がれればいい。最終的な自分の気の持ちよう、これこそが唯一重要なこと。
次はロボットの話。人はロボットみたいなものであり、思考や思考を経た言動だと思われているものは、実際は全て反射に過ぎない。ここまで受売りで、この先は持論。だったら先ほどの『最後の気の持ちよう』を『面白がれる』ようにプログラムしてしまえばいい。自分がそういうロボットになればいい、これが『ロボット法』。
最後に夫の話。夫に対して持ってしまう悪感情を最終的に『面白がれる』ようにするには?それは自分にとっての完璧な夫という理想への執着をやめること。夫にもう何も期待しない、という、夫に対する最大の軽視をもってして、自分にプログラムする。そういうなんかロボット的な感じ。だからロボット法。
もちろん面白がる必要は全然ないけど、言葉として、分かりやすく使ったまで。要は無感情でいい。無感情ってのがまたロボット的でしっくりきたんだろうな。
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