6月15日の日記
2013年6月15日子供のいる喜びははかり知れない。それによる幸福度の上昇と絶望度の深まりが全く一緒だとすると、生きること自体とそっくりだなって思った。そしてそれがプラスでもマイナスでもないとすると、生きてるのも死んでるのも一緒ってこと(?)。ただ、生きてなかったら知らなかった、感じなかった。知りたかったし感じたかったから生きることを選んだんだろうなぁ精子卵子時代の私は。。。
夜中に突然娘が覚醒して遊び倒したあげく、最終的に大泣きされてやっと解放されて今後の人生への不安やら自信の無さから気持ちが沈みまくってる時に思い浮かんだくだらない考えでした。寝よう。
夜中に突然娘が覚醒して遊び倒したあげく、最終的に大泣きされてやっと解放されて今後の人生への不安やら自信の無さから気持ちが沈みまくってる時に思い浮かんだくだらない考えでした。寝よう。
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