20230113

2021年7月28日
2022年 7月28日の日記

まさか新規の日記の更新が出来なくなってるなんて。
仕方ないので、過去の日記を編集する形で更新していく。
これもいつまでできるのやら。

今日で41歳。
1年前の今日は「今が幸せのピークかもしれない」と思っていたけど
1年前より幸せ度しっかり上がってるなぁって思えてる。
来年の今日も同じように思えてるといいな。

新しい家に引っ越して1年過ぎた。
今のところまだだいたい綺麗。今のところはね。
この暮らしにすっかり慣れてしまって、以前の生活には絶対戻れない。
自分の部屋があるって最高。とっても快適。
娘は5年生になった。
この1年でぐんと背が伸びた。
学年一ちっちゃかったのに今は平均より少し低いくらい。
身長差がどんどんなくなって、抜かれる日も近そう。
娘は相変わらず元気で素直で頑張り屋。
私の言うことはよく聞いて、パパに対しては甘えたい放題。
中身がだいぶ幼い分、まだ女子特有のややこしさみたいなものは感じない。
これからどうなっていくのやら。
フォールガイズにハマってる。口が悪くなっていってる。
まぁでも細かいことはなるべく言わないようにしたい。
学校や塾の勉強は恐ろしい集中力で日々しっかり習得してる。
びっくりするほど好成績。
誰に似たのかほんとに分からないってみんなで言ってる。
それこそ今がピークなんじゃないか?って思う。
ついつい喜んでしまうけど、本当は、成績なんかより
ただいつも元気でいてほしい。心も体も。
どうか私みたいになりませんように。
いつか娘が苦しむ日々を迎えるとしたら、私は何をしてやれるのか。
娘が苦しむのを見るのはどんなに辛いだろう。
いつかは絶対に来るはずだから、しっかり覚悟しておかないと。できないけど。

夫婦仲もぼちぼち。
今の暮らしがあるのは全て彼のおかげ。感謝しかない。
神様にも感謝だけど1番は彼。そして娘。
2人がいないと生きていけない。
だから1番最初に死ぬのは私じゃなきゃいけない。
どうか私を誰よりも先に、苦しむことなくお願いします。
41年生きてきてやっと自分のこと分かってきた気がする。
読書という新たな武器を手に入れて、また少し生きやすくなった。
ワーママはるさんに憧れて村上春樹たくさん読んでる。
軟骨への依存度がさらにすごいことに。
日々の軟骨代で家計が圧迫。
悩ましい。


2021年 7月28日

今日でちょうど40歳。
快適な暮らしにはだいぶ慣れて、感動も薄まってきてるけど
それでも幸せには違いない。
娘は4年生。
できないことの多い超のんびりマイペースな子だと思ってたのに
気付けば私よりずっとしっかりしてて
私はますますポンコツになっていってる。
今はお昼に食べるザッハトルテのことばっか考えてる。
はやく食べたい。あと1時間半も待たないと。あ〜待ちきれない。
もうちょっとしたら娘のピアノ練習の時間。
先日のコンクールで1次予選を突破して、今は2次予選にむけてがんばってる。
曲はブルクミュラーのバラード。
こんな曲を上手に弾けるようになる日が来るなんて。
今は夏休み。塾の夏期講習にも通い始めた。
3時間も勉強しなきゃいけないのに、娘は毎度「楽しかった!」と話す。
スイミングも書写も順調に通い続けてる。
いつも元気で、明るくて、努力家。
ママの言うことよく聞いて、パパには超わがまま。つくづく理想的な家庭。
今日も私のために色々用意してくれてるみたいで
ケーキを食べたあとは娘のショーが始まる。
嘘みたいに幸せな40歳の迎え方。
30歳の誕生日も、直前に結婚したばかりで幸せの絶頂のように思ってたけど
それを越える幸せ。
日々の不満はもちろん常にあるけど、まず感謝しないと。
誰にどれだけ感謝したらいいのか分からないくらい感謝でいっぱい。
とりあえず神様ありがとうございます!!!!!

7月16日の日記

2021年7月16日
引っ越して何もかも変わった。
今たぶん人生一幸せ。

軟骨とレンチンもやしと茹で野菜をお腹いっぱい食べて満足してるつもりだった。
それが、引っ越したことで、食生活も一変した。
新しい家。新しい家具。
めちゃくちゃ狭くて汚かったリビングが広くなった。
どこもかしこも白くて綺麗。
お洒落なダイニングテーブルの上にはお気に入りの食器達。
大量のもやしなんか食べてる場合じゃない。
全然似合わないもの。
娘と同じものを食べるようになった。
肉も魚もしっかり。そしてお米!やっぱり米!!
ダイソーのもち麦とか十六穀米とか入れて一緒に炊いて、ゴマ塩で食べるのが今1番おいしい食べ方。
Voicyで森拓郎(運動指導者)と出会い、著書6冊ほど買い、あんまり読まないまま今は食欲コントロールダイエット協会代表理事とやらである富永康太氏の影響を受けてるところ。
2人の共通点はしっかり食え米食えって言ってるとこ。
3階建ての家に引っ越したことで私の運動量は少なくとも3倍になった。
毎日アホみたいに階段上り下りしてるし掃除範囲増えたし新しい掃除機は重い。
元々運動量ゼロに近かった私にはとてつもない変化。
そして、大量の野菜を食べるのをやめるようになって、とにかくお腹をパンパンにしたい!みたいな変な飢え方をしなくなったように思う。
そんな食べ方しなくても、ちゃんと満足する。
20年間くらいずっとバグり続けてた私の満腹中枢が、正常に戻りつつあるのかもしれない。

11月2日の日記

2020年11月2日
鬼滅の映画…めちゃくちゃよかった!
泣いたー!

10月18日の日記

2020年10月18日
リーダーの家に入り浸る生活に戻った。
リーダーがキンプリにはまってるから一緒にキンプリばっか見てる。やっと顔と名前覚えた。
リーダーに用事がある日だけ家で軟骨食べる。
家を買うことになった。
土地は決まって、今後は家作りの打ち合わせ。
旦那ががんばる。
建築家が生意気で旦那はイラッ。
絵に描いたような嫌味な京都人て感じで自信家。私は好き。

8月16日の日記

2020年8月16日
出先でばったりリーダーに会った。1ヶ月ぶり。元気そうだった。毎日のように会って家族のように思ってたのに、会わなくなると急に他人の距離感。
娘が学校に行ってる間、1人で過ごすことにあっという間に慣れてしまった。夏休みはもうすぐ終わる。2学期どうなるんだろう。リーダーはまたおうちに誘ってくれるのかな。私は誘われたいのかどうか分からなくなった。
私の頭の中は相変わらず食のことばかり。
夏休み中は昼も娘と一緒だから軟骨ばっか食べるわけにいかない。娘との昼食は、パン以外満足度低くてちっとも満たされないから娘とパンばかり食べてる。夜は雑穀入り玄米。私は娘の横で毎晩2袋分のもやしを食べてるけど当たり前の光景なので誰も突っ込まない。
我が家はおかしいところがたくさんある。私が育った家はものすごくまともだったのに。思い込みじゃないはず。娘はおかしいことをおかしいと思わず育っていくから私のせいですごい変人扱いされてしまうかも。変人の娘に優しい世界であってほしい。私みたいにいつも周囲に恵まれてほしい。他人任せですいません。

7月29日の日記

2020年7月29日
リーダーの旦那さんおうちに戻って来れたみたい。
息子さんも明後日から学校に行けるとのことだけど念には念を入れて今週いっぱいはおうちで過ごす予定らしい。
3人とも元気らしくて安心した。本っ当によかった。
旦那さんはお仕事も復帰されてるんだけど、職場には誰にも会わない時間帯に行くようにして、家族とも会わないようずっと2階で自主隔離生活してるんだとか。
そうする気持ちは分かる。けど、大変だなぁ。
コ××恐ろしい。明日は我が身かもしれない。

7月27日の日記

2020年7月27日
リーダーには2〜3日おきにメール送ってる。文面は元気そうだけど実際は分からない。旦那さんのことは書いてないし聞けない。どうにか無事に2週間過ぎてほしい。今後も以前のように会えるんだろうか。私は以前と全く同じような過ごし方をしたいけど…無理かなぁ。
リーダーと会えない間毎日過食嘔吐するのはさすがにまずいので、我慢する日をちょっとずつ増やしてる。過食嘔吐しない日はとにかくひたすら鶏軟骨を食べる。おいしいのはもちろんだけど、ものすごく時間をかけて食べることができるという点で軟骨はめちゃくちゃ有能。
1食400g弱と決めてるんだけど、1コずつを、もう噛めないってくらい小さく細かくなるまで噛み砕いて食べるので、満足度を常に高く保ったまま気付けば2時間近く食べ続けられている。こんな食べ物他にない。
周囲にいくら妖怪扱いされても私は軟骨を食べ続ける。

7月23日の日記

2020年7月23日
私がメールするとリーダーは謝ってばかりなので、私からメールが来ると気が重いかも?と思い、少し様子を見ることに。2日ぶりくらいにメールしてみたらリーダーは元気そうだった。息子と毎日バトルしてるらしい。息子くんが居てほんと心強い。男の子は大きくなるほど頼り甲斐が出てきて素敵だなぁ。
もうすぐ39歳の誕生日。いつもなら夏休み中だけど今年は平日なので、代わりに明日お祝いしてもらう。娘が張り切って色々と準備してる。「サプライズなの!」と言いながら目の前で。誕生日やクリスマスなどイベントの度に、1人で劇やら紙芝居やらピアノを使ったショーを企画して披露してくれる。もちろん手作りのプレゼントも。私とパパはいつも席に座ってるだけのただの観客。娘に一方的に楽しませてもらう。なんでこんな天使が私の娘なのか不思議で仕方ない。
娘はセンスが独特で、シュールというか…まぁ何とも言えないけどとにかく明日が楽しみ。
お昼ごはんはケーキ、夜は近所の行きつけのフレンチのフルコースを食べる。こっちもめちゃくちゃ楽しみ。
食の自由の幅が年々広がってる。
ダメなところもたくさんあるけど、家族のおかげで私はつくづく幸せ者だ。

7月21日の日記

2020年7月21日
娘が小学校に行っている間、私はほぼ毎日のように友達の家に入り浸っている。娘の幼稚園で知り合ったママ友だけど、ここまでべったり一緒にいるようになったのは去年から。友達がめちゃくちゃ多い人で、いろんな人をおうちに呼んでおしゃべりしたり、みんなで遠くまで出かけたり、とってもパワフルな人。リーダー的存在。それが去年くらいから急にパワーダウンしてしまい、何故か私と2人で家でのんびりする日が増えていった。延々お菓子食べながらしゃべったりドラマみたりウトウトしたり。私はもう自分の家かってくらいくつろがせてもらってる。おうちに呼んでもらうのが当たり前になってて、どちらかが用事のある日だけ会わないという感じ。コ×ナのせいで3ヶ月ほど会えなかったけど、小学校の給食再開とともに復活。
リーダーと会えない日は過食嘔吐してしまうようになった。会えないなら会えないで過食嘔吐できるからうれしい、なんてことに。過食嘔吐したいんだかしたくないんだか。できればしたくない。なるべく数を減らしたい。全てがリーダー頼りだった。
それが先週、リーダーからの電話で衝撃の事実を聞かされた。旦那さんがコ××にかかってしまったと。リーダーと息子さんは陰性とのこと。旦那さんはすぐ軽症者用のホテルに移ったらしい。
リーダーは私にひたすら謝っているけど、真逆の立場になる可能性も十分あったわけで、逆じゃなくてよかった(迷惑をかける側の方がずっと辛い)と少しホッとした。リーダーと息子さんは2週間家から出られず、学校ももちろん休まなくてはいけない。周囲の人にどう説明すべきか、もし知られるようなことがあれば息子さんが学校で辛い思いをするかもしれない…。旦那さんの容態も気になるし、何よりリーダーのメンタルが心配。

リーダーに会えなくなった私は、過食嘔吐の回数が増えていってる。

7月16日の日記

2020年7月16日
鶏の軟骨がおいしすぎる
茹でただけでおいしすぎ
やげん軟骨もおいしいけど、やっぱり、ひざ軟骨最強
1人で食べる昼ごはん
最近は軟骨+砂肝
茹でるだけ、塩分摂りたくないから味付けも無し
おいしいけど顎がやられる

7月13日の日記

2020年7月13日
私はやっぱり母性とか真っ当な人が普通に持ってる人間性とかすごく欠如してるんだろうか。
それも言い訳なのかな。
サイコパスなんじゃないか、なんて。
はてしなく自己中で。
人の不幸を喜ぶことは無いけど、自分自身の幸せしか考えてないのは確か。
最も身近な家族のことも私の幸せを左右する駒みたいにしか思ってないんだ。
だからもちろん幸せであってくれないと困る。
私の原動力はいつも罪悪感。
いつかしっぺ返しが来るのが怖いから
なるべく悪いことをしないように…
あぁ本当に嫌だ、自己中を思い知らされる度にうんざり。
今の平穏な日常を乱されるのが何より恐ろしい。
自分がしんどい思いをするのが心底嫌。
家族のためより自分を最優先するのがみっともなくてみっともなくて
それでも、やっぱり、どうしても
自分がしんどいのが絶対に1番嫌なんだ!!!

だから私は
この罪悪感を大事にして
罪悪感をめいっぱい高めて
真っ当な人間にはなれなくても
なるべく真っ当な言動ができるようがんばるしかない。

7月11日の日記

2020年7月11日
またしばらくここのこと忘れてて、ふいに思い立って開いてみたら…なんてグッドタイミング。
何かしらの魔力でも働いてるのか!?なんて思っちゃう。

私はもうすぐ39歳になろうっていうのにまだ月に数回ほど過食嘔吐してる。
恥ずかしいといえば恥ずかしいけどまぁそこまで気にしてない。
娘は小3。地獄の幼稚園が終わってストレス激減し、小学校の役員も去年終わったので今は人間関係のストレス皆無。
今が人生一、平和で穏やか。
娘には毎日イライラして相変わらずのクズカス毒母だけど、ありがたいことに娘は今のところ明るく元気に成長中。
ストレスが無いので旦那にイライラすることも減り、いつになく良好な関係かも。

ここでも相互リンクしてる友達が最近noteというサイトで記事を書き始めたので、真似して始めてみた。名前がここと似てたから少し運命を感じたような?
相変わらずしょうもないこと書いてる。
最近、時間のあるときはツイッターの「摂食障害・過食症・拒食症の悩み相談」というアカウントをひたすら閲覧してる。摂食障害に関する記事や診断チェックを配信している他に、臨床心理士による無料悩み相談を実施してる。この悩み相談…相談者の悩みや苦しみを吐露した書き込みに対して、臨床心理士が1つずつ丁寧に返信している、まるでカウンセリングのようなやりとりを延々読んでる。
「他の人の悩みや専門家の助言を読み、参考にしたり、気付きを得る」←これがこの無料相談の狙いらしいのだけど、今の私がまさに、参考にしたり気付きを得ている状態。気付いたことを整理して書いていけたらいいなぁと思っているところ。

4月3日の日記

2018年4月3日
3歩進んで2歩下がるの繰り返し
先日「家族でたこ焼きをする」という目標も達成した。達成した瞬間は嬉しいけど、達成してしまった目標はその瞬間から普通のことになるのよね。

これからしばらく役員のややこしい仕事が続く。仕事はまだしも、打ち上げがなぁ。そんなに仲良くない人達と集まってしかもハンバーグランチ食べるなんて、どんな苦行だ。

という日記をだいぶ前に書きかけていたけど、結局打ち上げはサボった。娘も幼稚園休ませて2人で遊園地へ行ったった。
役員の仕事も終わった。卒園式も終わった。全部全部終わった。
そしていよいよ、始まる。

小学校。

療育。英語&音楽教室。スイミング。
これらも曜日や時間帯や担当の先生など全て新しく変わる。

明日は入学式前日。支援級へ進む娘は特別に、事前に担任の先生と会わせてもらえることになってる。どんな先生だろう。
小学校生活…いったいどうなることやら。

12月26日の日記

2017年12月26日
ずっと憧れていた「家族で鍋をする」「ホットプレートでお好み焼きをする」という2つの目標をついに達成することができた。普通の人からすれば何のこっちゃだろうけど、私的にはものすごい前進。時間のかかりそうなこと・面倒臭そうなことがどうしてもできなかった。時間に縛られることをやめてみたら、できることがこんなにも増える。それだけ娘に新しい経験をさせてあげられる。この調子で色々と変わっていけれたらなって思う。新しいことに挑戦できた自分を褒めてあげよう。

12月21日の日記

2017年12月21日
しんどいのを越えた、と信じたい。
新しい生活習慣、生活リズムを受け入れたい。
今までみたいに何もかも早く終わらせて、とにかく早く娘を寝かせる、というのをいい加減やめよう。これをやめるだけで、いろんなことが逆にすごく楽になる。訳の分からないルールで自分を縛り付けて結局誰も得しない、そういうのを無くしていこう。
どうせそんな早く寝れるわけないんだから、むしろ遅め遅めに、ゆっくり家事しよう。旦那のご飯だってのんびり作れる。

12月17日の日記

2017年12月17日
いやーーだめだ〜〜〜!しんどいっ
去年の今頃はめちゃめちゃ元気で楽しかったのにな〜

12月13日の日記

2017年12月13日
飽きた。さすがに1日1玉は食べられない。所詮キャベツ、そんな美味しいもんじゃない。

今日はいつものY軍団全8人でキムチ鍋パーティをした。買い出しとか準備とか面倒くさかったけどなんだかんだ楽しかった。楽しかったけど、やっぱり人といるのは1人でいるのよりしんどい。無理やり理由をつけて途中で帰っちゃった。お迎えまでに家の片付けもしたかったし。
何も無いのはさびしい。友達がいないのはさびしい。そのさびしさを感じないために誘われたらとりあえず全部参加するけど、だいたい途中から参加するか途中で帰る。このくらいがちょうどいい。Y軍団の人はそれぞれ面白い人達で好きだとは思えるけど、めちゃくちゃ一緒にいたいかと言われるとそうでもない。人付き合いってやっぱりそういうもんなんだろうな。孤独のしんどさと人といるしんどさを天秤にかけて、そのときの状況にあわせてバランスよく…。
やっぱり1人が楽。
1人はさびしいけど楽。
家族も然り。
娘が大きくなって、生活がどんどん変わっていくときに、毎度私はスムーズに対応できるんだろうか。
とりあえず、娘に理不尽に怒ることはほぼ無くなった。娘が散々手紙で訴えてくれたおかげで、私もどうにかやっとこさ、前よりはだいぶ穏やかになった。よかった。娘ともよく会話するようになった。娘の成長によって私も色々と変わっていく。ありがたいことだ。自力で変わるなんてなかなかできないから、やらざるを得ない状況にしてもらえるのは助かる。慣れるまでは辛いけど。
小学校に入ったらどうなるんだろう。娘も私も。
先日、旦那が尿路結石になって、1日じゅう悶え苦しんでた。これを機に食生活をかなり変えるつもりらしい。それに対して私は何をどこまでできるんだろう。

何にせよ、健康が一番大事。
旦那ほど私に求めることの少ない人もいないだろう。できないことを求められても困る。怒られても責められても困る。それが全然無いんだからほんと、ありがたい。いつもご機嫌でポジティブで家族に優しくて、これ以上望むことなんてない。

11月8日の日記

2017年11月8日
ただ、毎日キャベツを買うのは大変。重い。高い。そして飽きる。

11月7日の日記

2017年11月7日
食べることが何より好きで、太ることが何より苦痛。たぶん一生変わらないし、変人の親友にも「みんなそうちゃう?」と言われた。
そんな私は最近、毎日、もうこれ以上ひとくちも入らないってくらいお腹パンパンになるまで食べても全く太らない、という夢のような生活をしてる。まさか私にこんな日常が訪れるなんて。
そんな魔法の食材が…キャベツ。
歯ごたえがしっかり残る程度に鍋で蒸し焼きにして、1袋100円で売ってるガーリックとか鷹の爪とか色んなスパイスが入った調味料を振りかけて食べる。
私の主食カボチャを食べて、野菜スープのにんじん玉ねぎキノコを食べて、キャベツ一玉食べて、最後に煮えたぎった激熱スープを1リットル飲み干せば、もう腹パンパン。あまりの腹パンに苦しみもだえながら寝ると、次の朝、全部出てくる。むくまない。太らない。有能!

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